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【放送情報】フィフス・ウェイブ

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放送情報

フィフス・ウェイブ【字幕】
BS222 トゥエルビ
2020/9/26(土) 19:00-21:15

作品概要

原題:The 5th Wave
2016/アメリカ 上映時間112分

監督:J・ブレイクソン
製作:トビー・マグワイア、グレアム・キング、マシュー・プルーフ、リン・ハリス
製作総指揮:デニス・オサリヴァン、リチャード・ミドルトン、ベン・ウェイスブレン
脚本:スザンナ・グラント、アキヴァ・ゴールズマン、ジェフ・ピンクナー
原作:リック・ヤンシー
撮影:エンリケ・シャディアック
美術:フランク・ガリーン
衣装:シャレン・デイヴィス
編集:ポール・ルベル
音楽:ヘンリー・ジャックマン
出演:クロエ・グレース・モレッツ、ニック・ロビンソン、ロン・リビングストン、マギー・シフ、アレックス・ローマリア・ベロマイカ・モンローリーヴ・シュレイバー

ストーリー

突如襲来した異星人"アザーズ"の4度に渡る攻撃によって人類は99%が死滅している状態となっていた。
女子高生キャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、"アザーズ"に連れ去られてしまった弟の行方を追っていた。
その最中、ケガをした彼女は青年エヴァン(アレックス・ロー)と出会い、手当てをしてもらう。
"アザーズ"が人間になりすまして人間を襲っていることを知っていたキャシーは、彼が"アザーズ"の一人ではないかと疑いながらも少しずつ惹かれていく。

注目ポイント

○"アザーズ"との心理戦!
○思春期の女子高生が立ち向かう現実!
○CGで見せる侵略の過程!

コメント

日本では『アリス・クリードの失踪』(2011)で知られるJ・ブレイクソン監督によるSF映画
きっと彼よりも主演のクロエ・グレース・モレッツの方が有名でしょう。
そんな彼女が"アザーズ"に侵略されそうな地球でサバイバルをしたり、若者らしく恋をしたりする幅広い演技は見所のひとつ。
"アザーズ"の存在を疑う心理戦を含め注目です。