『ドラゴン危機一発』(1971)、『ドラゴン怒りの鉄拳』(1972)で成功を収めたブルース・リーが監督・主演・製作・脚本を務めた作品。(リー自身が監督した唯一の作品)日本ではリーが亡くなった後の公開となり『最後のブルース・リー ドラゴンへの道』のタイトルで公開されました。
ローマにある中華レストランで働く中国系青年タン・ロンが、立ち退きを強要するギャングのボスに対抗して戦う姿が描かれます。
リー演じる青年タン・ロンがギャングの敵を持ち前の格闘スキルで倒していくのが爽快な作品です。
ブレイク前のチャック・ノリスが敵の助っ人である米国の格闘家コルトと戦う点に注目です。
放送情報
ドラゴンへの道【字幕】BS260 BS松竹東急
2023/6/19(月) 20:00-22:00
作品概要
原題:猛龍過江(英題:The Way of the Dragon)1972/香港 上映時間100分
スタッフ
監督 | ブルース・リー |
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製作 | ブルース・リー |
脚本 | ブルース・リー |
撮影 | 西本正 |
美術 | シン-ウェイ・チェン |
衣装 | シン-ウェイ・チェン |
編集 | ピーター・チャン |
音楽 | ジョセフ・クー |
キャスト
役名 | 俳優 |
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タン・ロン | ブルース・リー |
チェン | ノラ・ミャオ |
コルト | チャック・ノリス |
ジミー | ユニコーン・チャン |