放送情報
ワイルド・スピード EURO MISSION【吹替】BS161 BS-TBS(4K)
2023/1/3(月) 13:00-14:54
<過去の放送>
2020/9/26(土) 19:00-20:54 → BS日テレ字幕版
2022/11/5(土) 21:00-22:54 → BS-TBS吹替版
作品概要
原題:Fast & Furious 62013/アメリカ 上映時間130分
監督:ジャスティン・リン
製作:ヴィン・ディーゼル、ニール・H・モリッツ、クレイトン・タウンゼンド
製作総指揮:ジャスティン・リン、アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント、クリス・モーガン
脚本:クリス・モーガン
撮影:スティーヴン・F・ウィンドン
美術:リチャード・ロバーツ
衣装:サンジャ・ミルコビッチ・ヘイズ
編集:クリスチャン・ワグナー、ケリー・マツモト
音楽:ルーカス・ビダル
出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、ドウェイン・ジョンソン、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、サン・カン、ガル・ガドット、エルサ・パタキー、ルーク・エヴァンズ
ストーリー
リオデジャネイロで大金をせしめたドミニク(ヴィン・ディーゼル)は逃亡生活を強いられていた。そこへ現れたのはFBI捜査官のホブス(ドウェイン・ジョンソン)であった。
彼は、元エリート軍人であるショウ(ルーク・エヴァンス)率いる犯罪集団の行方を追っており、その手助けをドミニクに依頼してきたのであった。
ドミニクはショウの組織にかつて死んだと思われていた恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)が所属していることを知り、ホブスに協力することを承諾する。
注目ポイント
○ドミニクファミリーvsショウ一味による戦い!○フリップカーの脅威!
○死んだハズのレティの復活!
コメント
『ワイルド・スピード』シリーズ第6弾となる作品。監督は3作目から引き続いて4度目となるジャスティン・リンです。
本作の見所は敵となるオーウェン・ショウとその一味の強大さでしょう。
カーチェイス、銃撃戦、肉弾戦と、あらゆる戦いで強さを見せるショウたちの脅威はシリーズでも屈指の面白さを演出してくれています。
中でも、カーチェイスに登場するフリップカーの活躍は目を引くことでしょう。
過去シリーズのキャラクター、レティが復活したり、ラストシーンに伏線となるカメオ出演があったりと、シリーズファンにも嬉しい展開も盛り沢山です。