
『手錠のまゝの脱獄』(1958)、『ニュールンベルグ裁判』(1961)などのスタンリー・クレイマーによる作品。
白人家計の娘ジョーイがアフリカ系医師ジョンと結婚する事を知った、人種差別反対を訴える父マットとその妻クリスティナの困惑と葛藤に満ちた姿が描かれます。
今でこそ普通となりつつある白人女性と黒人男性の結婚。その温度差の違いが本作の楽しめる点となっています。
人種差別問題をテーマとしているものの、リベラルな内容で重苦しくないのも魅力の一つ。スペンサー・トレイシー、キャサリン・ヘプバーン、シドニー・ポワチエら演技派俳優らの活躍も光ります。
第40回(1967)アカデミー賞では、脚本賞と主演女優賞(キャサリン・ヘプバーン)も受賞しました。
放送情報
招かれざる客【字幕】BS103 BSプレミアム
2022/12/15(木) 13:00-14:49
作品概要
原題:Guess Who's Coming to Dinner1967/アメリカ 上映時間109分
スタッフ
| 監督 | スタンリー・クレイマー |
|---|---|
| 製作 | スタンリー・クレイマー |
| 脚本 | ウィリアム・ローズ |
| 撮影 | サム・リービット |
| 美術 | ロバート・クラトワーシー |
| 衣装 | ジョー・キング |
| 編集 | ロバート・C・ジョーンズ |
| 音楽 | デヴォル |
キャスト
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| マット・ドレイトン | スペンサー・トレイシー |
| クリスティナ・ドレイトン | キャサリン・ヘプバーン |
| ジョン・ウェイド・プレンティス | シドニー・ポワチエ |
| ジョーイ・ドレイトン | キャサリン・ホートン |
| マイク・ライアン | セシル・ケラウェイ |
| プレンティス夫人 | ビア・リチャーズ |